勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)
一方、公園の運営としての指定管理業務は、現在、先ほども申し上げましたが、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊が指定管理者として実施しており、指定管理の期間は令和6年3月末までとなっております。
一方、公園の運営としての指定管理業務は、現在、先ほども申し上げましたが、NPO法人恐竜のまち勝山応援隊が指定管理者として実施しており、指定管理の期間は令和6年3月末までとなっております。
それでもやはりその経過の中でいろいろ検討がされ、直接管理、業務委託などの切替えで現在49の施設が指定管理で残っております。 それぞれ長所もありますし短所もあります。例えば、業務委託ということになれば毎年入札をして相手を決めるということになりますから1年ごとに相手が変わる可能性があります。指定管理には様々な課題がもちろんあります。
公の施設の効用を最大限に発揮することにつきましては、管理業務計画書の内容が設置目的に達成可能か、実際出されている目標がしっかり達成できるかどうかということを基準としております。ほかには、サービスの向上策は適切か、あるいは施設の利用拡大に向けた方策、広報や誘致などが適切かなどなど5項目。
その中で、研究施設や本社機能を有する企業などが立地しますと、企画とか管理業務などの事務労働に従事する労働者も当エリアで働くことになるというふうに考えています。あらゆる産業や業種が集積することで多様な雇用が創出されますので、UIJターンの対策にもつながっていくというふうに考えております。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 分かりました。
理化学研究所が所有,高輝度光科学研究センター,JASRIが運転・管理業務を行っています。 6月2日,友人の議員5名で視察に行ってきました。播磨科学公園都市にあり,直径約500メートルの大きな円形をした施設です。放射光施設は,生命科学や環境・エネルギー,新材料開発など様々な分野の研究開発に貢献していることから,世界中でその重要性が認識されています。
また、道の駅の建設工事につきまして、現場管理業務の委託というところをしているわけでございますが、その内容を精査した結果、委託料約400万円が不用になったことです。 加えまして、四郎丸町にございます王子保駅西団地、そちらの汚水処理場の跡地整備工事を行いましたが、地元四郎丸町隣接地権者と協議した結果、ごみステーション移設が不要になりました。
この計画に基づきまして,施設の合理化と効率的運営を目的とした統合事業,また予防保全を目的とした施設機器の更新業務,さらには水質向上を目的とした維持管理業務に取り組んでまいりました。 その中で,統合事業につきましては,平成22年度から平成27年度にかけて,上宇坂第二地区の朝谷町,椙谷町,品ケ瀬町の3町の簡易水道と,境寺町,美山町の2町の水道未普及地区を統合いたしました。
勝山市は、長尾山総合公園や長山公園など総合公園に区分される面積の大きな公園から住宅地等において区画整理事業などにより整備された近隣公園や街区公園等に区分された公園、そして弁天緑地などの緑地を含めた33ヶ所の都市公園を管理しており、都市公園法や勝山市都市公園条例などに基づき、市民の活動の場、憩いの場として、安全性の確保を目的とし維持管理業務を行っております。
また、業務の内容につきましては、施設管理業務、社会教育・生涯学習の推進業務、および市の出先機関としての業務のほか、まちづくり協議会等と連携し協働のまちづくりを推進する、地域づくり支援業務とする予定でございます。 以上でございます。 ○議長(小澤長純君) 13番、下中雅之君。
今御説明しました原価には、人に係る費用として維持管理業務に要する人件費と、あと施設に係る費用といたしまして減価償却や維持修繕、今議員から御質問がありました電気代等も含めましての光熱水費等の物件費と、そういったもので構成されているものと考えております。
そんな中で、先ほど来ありますように、本年度当初予算の目玉の一つとして、まちづくり基盤整備の推進が掲げられて、道路施設等の維持管理業務の包括委託が進行しております。道路施設等の老朽化が今後急速に進むことが想定されるため、維持管理業務を包括的に委託することにより、専門業者の高い技術力を活用し、効率的、効果的な維持補修を行うというふうに述べられております。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 令和4年、来年の3月31日までの屋内催事場の管理業務につきましては、現在武生中央公園の指定管理者である越前パークスマネジメント共同事業体に委託しておりますが、受付業務につきましてはこの委託業務では行えないということから、市役所のにぎわいづくり課が直接行っているところであります。
公共下水道施設及び農林業集落排水施設の維持管理業務の包括委託につきましては、本年度が委託契約期間の最終年度でありますので、年内に次の5年間の包括委託業者を選定してまいります。 次に、行政のデジタル化、いわゆる自治体DXの推進について申し上げます。
次に、債務負担行為の指定管理業務にはさまざまな問題があります。 まず、勝山市道の駅指定管理業務は、2年間で3,424万円が計上されています。 そもそも、道の駅の物販・飲食の施設は勝山市が負担して整備していますが、市内の民間事業者は自己負担で整備しており、こんな不公平は許されません。
また,新学校給食センターには,市職員と栄養教諭が常駐し,日常的な監視や調理・衛生管理業務に対する指導を行います。また,月ごとや四半期ごとには,適正に施設管理や運営業務が実施されているか,市が直接モニタリングを行ってまいります。 次に,地産地消についてお答えいたします。 学校給食に使用する食材は,納入業者に対し,まずは福井市産を,次に県産,国産の順番で入れてもらうよう依頼しております。
一番大きい施設管理委託料1億1,389万9,236円につきましては、本庁舎の施設常駐管理、宿日直、設備管理、清掃及び植栽業務の包括管理業務委託契約でございまして、この契約は株式会社コーワ・株式会社コーワ北陸共同企業体と5年間の長期継続契約、時期でいいますと令和2年1月6日から5年間ということで令和6年12月31日までを締結しているものでございます。
平安時代の寝殿造りや庭園を再現した公園は、包括管理業務委託により管理が行き届いており、多くの市民が毎日訪れており、今日では市外の方も立ち寄っていただいております。芝生広場には、園児が遊んでいる風景もよく見受けられます。しかし、残念なのは、市内の池の公園には見られない風情豊かな池が藻の発生等などで管理が行き届いていないと思われます。
今回の事案につきましては,ワクチン管理業務を受託する業者において,各医療機関へ配送するワクチンの分配作業を一時保管ボックス内で行った際,本来であれば作業終了後に残ったワクチンを超低温冷凍庫に戻すところ,一時保管ボックス内に長時間放置し,常温の状態になっていたため,破棄に至った次第です。原因としては,1人の職員で作業を行っていたことや,ワクチンの残数管理を怠ったことが挙げられます。
新ごみ処理施設の整備・運営については,設計・施工及び運営・維持管理業務を一括発注するDBO方式により実施するため,それに係る経費の債務負担行為を設定するものです。 以上が今回の補正予算案の内容であります。 なお,予算案以外の議案及び報告につきましては,それぞれ記載の提案理由に基づき御提案した次第です。
市民文化センターの指定管理者は、株式会社ケイミックスパブリックビジネスで、全国で約50の公共文化ホール等の指定管理業務を行っており、東京に本社を持つ企業でございます。 指定管理業務の支出項目の一つに、年間720万円の本社管理費が上げられています。